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トラットリア セレニータ

serenita.exblog.jp

寝不足注意報

いゃー

サッカーワールドカップ
日本代表半端ないです。

私も前半を見て
まさかあの結果なるなんて思ってなかった一人です。

なにぶん
"ニワカ"なもんなので
こんなに選手層厚かった事にビックリです。

イメージ的に日本代表は
メディアで
「決定力不足」の文字が踊った頃のままですが

もう何十年前の話やねんって事ですね💦

仕事に支障をきたさないように
気になる国の試合は見たいですが

寝不足注意報発令中です。

# by serenita | 2022-11-25 09:27 | Comments(0)

イタリア料理のトレンド。

少し前
料理に関するテレビ番組を見ていた所

第一線で活躍される
イタリア料理のシェフが

「今の本場のトレンドは
パスタの茹で釜に塩を入れない事です」と
おっしゃってました。

何?

当時のセレニータでは
パスタの茹でる時に塩は入れてませんでした❗️

私 「やっと時代が追い付いたか。」


なんて
かっこ良く言いたいのですが(笑)


そんな私も
駆け出し当時の修行先では

(おそらく今でも基本とされる)
パスタを茹でる時は、海水程度で茹でるでした。

塩味をしっかり付けた麺に
最後の微調整で済むソースに
さっと絡めて仕上げる。

至ってシンプルな工程。


当時、私を厳しくシゴキあげてくれたシェフは

関東出身の方で
本場イタリア修行からの帰国直後でした。

関東に戻る前に
以前より興味のあった関西に
2年だけパイプを作っておきたいとの事で
ワイン業者を通じて
社長にスカウトされた人でした。

厳しいシゴキでしたが、料理は本当に美味しく
尊敬出来たので、何とかついていけました。

実質、1年間のご縁でしたが

この人の料理が自分の下地でバックボーンに
なるものと思っていました。

私は、4年程でそのお店を退職して
次の修行先に変わりました。

そこで、入店して衝撃的な事が有りました。

準備の時に
パスタの茹で釜に塩を入れようとしたら


先輩に
「おい、何すんねん❗️」

私 「えっ?」

先輩
「ウチではパスタ釜に塩は入れへん。」

訳がわかりませんでした…

しかも理由が

「パスタ釜に塩入れたら
パスタ釜が傷むから」



「えっ?そんな理由だけで?」
余計訳わかりませんでした…

納得出来ないまま数日。

後日違う先輩から

「先に塩味つけるか
後で塩味つけるかだけの違いで
こっちの方が料理の融通が効きやすい。」

「先入観にとらわれるな」と諭されました。


しかし、パスタ釜に塩入れたスタイルできた
自分にとって中々慣れませんでした。

賄いで作っても
中々美味しく仕上げ出来ない。

前にの店では、退職する時には
それなりに認められてた自負があったのに
スタンス変わると上手く出来ない…

美味しく出来なかったので、

前の店の兄弟子に
「今の店、こんなスタイルで
パスタが美味しくないですわ」
なんてボヤいたりしてました。

この時は

今は、店のスタンスに合わせてるだけで

将来自分の店を持てたら
「パスタ釜に絶対塩は入れる」


心に誓ってました。


そんな人間が
なんやかんやで
その店でシェフまで上り詰めて


結果的に

自分の店で出した答えは

「パスタ釜に塩を入れない」でした(笑)

約15年後のトレンドを
自分の店で実践していた訳です😊


余談ですが

たまたま、
どっちが良いか比べて見ましたみたいなコラムで


塩茹でしたパスタと
塩無しで茹でたパスタを
比較されてて、

塩無しで茹でたパスタの方が
アルデンテの時間帯が、長く
伸びないみたいな実験結果を出してました。

その方が、結果どちらが良いかの答えは
塩無しで茹でるを選ぶそうです。

料理は常に進化し続けるんですね。

# by serenita | 2022-10-24 09:13 | Comments(0)

判断が遅い!

鬼滅の刃
鱗滝さんに是非とも言って頂きたい。

現在、まさに台風14号が近畿に迫ってます。

私の勤務先の事業所も稼働で
当日の昼前に
やっと時短判断の連絡…


昨日の夕方には
答え出すと言いながら

「現段階で何とも言えない」…

そのまま、今日を迎えました。

アホか!

事業所の従業員さんも
帰れるか不安のまま出勤やろうし

うちの従業員も
今日のシフトに組まれた
パートさんには出てもらわないと
運営出来ない。


人の命を大事に考えれない
ブラック企業は
未来有りません。

しかも判断遅すぎ!!


「結果的に台風の影響は何もなかった」
それじゃ駄目なのかな?

安全のために
1日2日を犠牲に出来ない事業所なんて
終わってる。


こんな中途半端な運営したって
逆に人件費の方が高くんじゃないでしょうか…




危機管理能力のある
シルバーウィークを休みの人からしたら、
ほとんどの方
「台風に備えてどこも行けなかった残念」
です。

「遠出して交通網止まって帰れません」
なんてテレビで見ますが
ハッキリ言って論外です。

台風来るのわかってたし…



それでも
サービス業や小売り業など
稼ぎ時で働かないといけない
従業員からしたら
勤務が確定したら行かないといけません。
命にも関わる事です。

会社の判断一つでしか
動けません。



コンビニだってスーパーだって
1日2日閉まっても
我慢すりゃ
絶対それなり何とかなるもんです。


世の中がもっと
判断を早く
天災に対する
危機管理能力を高めて欲しいです。


# by serenita | 2022-09-19 18:05 | Comments(2)

何とか…

前回の更新した後

職場でコロナ陽性者や
従業員家族がコロナ陽性で濃厚接触等
相次ぐ欠員で大慌ての日々💦

シフト調整に日々頭を悩ませながらも
稼働出来るパートさんの力をフルに借りて
何とか1日1日を乗り越えました。

現時点では全員復帰してるので
ホッとしましたが、

まだ、ピークアウトしてるわけで無いので
もしかしたら、今日から数人欠員なんて話も
ゼロでは無いので戦々恐々💦

会社の同じエリア内では、
コロナ出勤停止相次いで
本当にどうにもならん位
悲惨な現場も有ると聞いてます。

早くこんな事態から脱出したいです💦

# by serenita | 2022-08-19 11:27 | Comments(0)

職人の世界。

先日テレビで見たシェフ1グランプリ予選。

純粋に凄いと思い、ワクワクして見て
ました。

料理には、まだまだ発掘されてない
アイディアがこんなに埋もれてるのだと。

何か、料理を始めるキッカケとなった
初心を思い出しました。

決勝戦も凄い楽しみです。

まさに職人の世界です。

あの場に立つには
想像を絶する努力が絶対に有ります。

野球で言えば
ビッグBOSSが「人が寝てる時に練習してたから
一線で活躍出来た」とおっしゃるように。

今、
某有名洋菓子店が
残業問題で取り上げられてます。

具体的な内容までは理解してませんが
おそらくは、無理な残業を強要させらた的な
話からの問題だと思います。

少なくとも
そのお店に働き始めた若手は
一人前の職人になりたいと思って働き始めたでしょう。

今の時代に
むちゃくちゃな残業を肯定するなんて
ナンセンスかもしれませんが

残念ながら一人前になるには
表裏一体の最低限の現実です。


一人前どころか
落ち武者となれはてた
私ですらも、

雇われ時代は
月の休みは5日、8時間残業の勤務でした。
単純計算月残業200時間。

もちろん残業代なんて1円も発生しません。

それでも私は少し遠くからだったので
終電で帰らせてもらってたので
それで済みましたが

近隣で来てた同僚は私が帰ったあとも
残されてました。

しまいにはシェフに
「残ってる同僚に悪いと思わないのか?
よう帰れんな」と…

遅くなっても終電で帰らせてもらえるお話で
入ったのに

根本的にはそのお店の体制に問題があったわけで
今思ってもむちゃくちゃな話ですね。


正直、自分が選んだ場所なのに
「なんでこんなんやねん」
と言う気持ちは
日に日に強くはなってましたが

簡単には
辞めるに辞めれない空気との戦い。

「修行」と言う大義名分の名の元に
「これが当たり前」の洗脳。

正直、
この気持ちが強かったので
中途半端な
落ち武者になれはてはたのだと思います。


つまりは、
もっと有意義に過ごさないといけなかった時間を
無駄にただ過ぎる事ばかり願っていたからだと。

それだけの時間をとにかくやれば
「それなり」には技術は付くと思います。

しかし、「それなり」止まりです。

休みの日を休みで捉えるのではなく
休みの日には自分を磨ける大切な日として
活用しなければなりませんでした。

気力も体力も人一倍必要。

職人の世界とはそういうものです。

どれだけ自分を追い込んできたかです。

追い込んできた分が貯金となり
自分の技術の財産を作ります。

この財産を手にしたものだけが
成功者となります。

その為には時間は絶対必要です。

この話に似たような事
専門学校の時のある授業で
先生が言ってましたが

当時の私は「ふ~ん。」止まり。

デロリアンに乗って過去の自分に
言い聞かせたい(笑)

未来の自分に言われたら
少しは言うことは聞いてくれたかな?(笑)



今の時代に
職人が育つには難しい環境ですが


シェフ1グランプリに出るような
ブレない強い気持ちを持った
職人気質のホンモノは
生まれ続けると思います。

# by serenita | 2022-07-15 08:56 | Comments(0)